徒然ガクセイ夜話

徒然なるままに、とりとめもなしに、己が興味に従いあれこれ書いていくブログ

私(P歴半年)は如何にしてアイマスを愛するようになったか

ブログを書くのなんて何年ぶりだろうか。

前回の記事を書いて以降、まあ、言ってしまえばブログに飽きてしまい、生活との兼ね合いもあってすっかり存在を忘れてしまっていた。というより、Twitterと日記で結構満足していた。

 

今回、こうしてブログを再開することになったのは、他でもない。

アイドルマスターないしアイドルマスター ミリオンライブ!」

 

このコンテンツに、私がすっかり心奪われてしまったからである。

正直、最初は私もなめていた。「アイドルマスターってあれでしょ?なんか女の子に好きな曲踊らせて楽しむやつ」とか思っていたあの頃の自分に、スパゲティを詰めこんで葬り去ってやりたい。      

アイマスは人生」と言わんばかりの勢いで嵌りに嵌ってしまった当該コンテンツ。 個人的な整理の意味も込めて、私がいかにして「アイドルマスター」を知り、果てに(アイマスで言うところの)プロデューサーになったのかを、時期を分けてまとめていきたい。

あくまで個人的な記述であるため、情報の正確性や印象論はご容赦いただきたい。人が見て楽しいものかどうかは分からないが、アイマスをまだ知らない人の興味を惹き、既存のPたちの参考資料となる内容であれば良いと思っている。

 

 

1.ニコマスモバマス(2011年~)

私が初めて「アイドルマスター」というコンテンツに触れたのは、おそらく、アイドルマスターのゲーム映像やキャラクターを用いたMAD作品(通称:ニコマス)をニコニコ動画で観たときだと思われる。お世辞にも精巧な作りとは言い難い3Dキャラが、様々な種類の音楽をバックにぎこちなく踊る様は、少し不気味ですらあった。

www.nicovideo.jp

当時の私(2011年)は、着実にオタク化していった周りの友人たちの話に追いつこうと、ニコニコ動画まとめサイトを必死でチェックしていた。その時は知らなかったが、2011年にはTVアニメ『THE IDOLM@STER』の放送が開始しており、その影響からかニコマスの盛り上がりも再燃し、ニコニコ動画内でアイマス関連の動画とぶつかる頻度は非常に高かった。自ら進んで観ようとは思わないが、この奇妙な映像作品がランキングに載っていたりすると、一応クリックしてみるぐらいには、私もニコマスの波にのまれていた。それは、依然としてニコニコとアイマスが切っても切れない関係で結ばれていた時代だからとも言えるだろう。

 

もう1つ、この時期に忘れてはならない出来事として、『アイドルマスター シンデレラガールズ(通称:モバマス)』が2011年11月にサービスを開始したことが挙げられる。

アイドルマスター シンデレラガールズ - モバゲー(Mobage) by DeNA

正直言って私はこのゲームをプレイしたことがないため、ゲームの醍醐味や革新性について述べることはできない。しかし、その盛り上がりはよく分かる。私の友人も数人プレイしていたため、ちらりと画面を見せてもらったことがある。そこには以下のアイドルが映し出されていた。

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「何だこれはっ!?」

といった感じだ。ニコマスしか知らなかった身として、これが同じアイドルマスターとは信じられなかった。

この絵を見て人はどんな印象を抱くだろうか?「可愛い」「美しい」「綺麗」など色々とあるだろう。しかし私は、「キラキラしている」という印象が真っ先に浮かんだ。

「キラキラしている」……アイドルが自身の力で輝いて見える。これは、私がどうしてミリオンライブを好きになったのかを考える上で、非常に重要な要素だと言える。モバマスのアイドル達は、キラキラしていて眩しくて輝いて見えた、この事実が肝要なのだ。

ともかく、モバマスについては存在を知りながら、世論でのソシャゲ批判の風潮も手伝って、ついぞプレイする機会がなかった。

 

2.アニマスと総統(2013年~)

ヒトラー ~最期の12日間~』という映画がある。

ヒトラー 〜最期の12日間〜 - Wikipedia

Wikiを見ても分かる通り、内容はシリアスそのもの。しかし、名優ブルーノ・ガンツの真に迫った熱演のおかげで(災いして?)、YouTubeニコニコ動画で勝手な字幕を付けたパロディ作品が溢れかえった。その偽字幕の使用方法は多岐にわたり、以下のような動画を生み出すに至った。

www.nicovideo.jp

この動画シリーズは、アニメ『THE IDOLM@STER』(通称:アニマス)の映像を中心に、上記映画からの作戦会議シーン他、様々な場面や別の映画の映像を混ぜ込むことで、第二次大戦期の主要人物たち(主にドイツ軍)がアニマス鑑賞にふけるというパロディ作品となっている。制作者のミリタリー知識、教養、そしてキャラの振り分けによる抜群のユーモアセンスにより、アイドルマスターを知らない者も十分に楽しめるクオリティーの動画に仕上がっている。また、実況鑑賞の体に近く、アニマスの大まかなストーリーの流れも把握できるようになっているので、アニマス自体の魅力も存分に引き立ててくれている。実際、私もこの動画シリーズのおかげで、アニマスしいてはアイドルマスターへの興味が一段と湧いた。まあ、アニマス本編を観ることはしなかったんだけど……。

もう1つ。この時期はちょうど大学受験の年でもあって、東京の大学を受けるために前日泊まりしたホテルで何の気なしにテレビをつけたところ、なんとアニマス(再放送かな?)が流れていたのだ。しかも、20話の『約束』シーン!!

アニメの名エピソード集を作ったら、必ずと言っていいほど取り上げられる感動の回! 前後の話の流れは分からなかったが、圧倒的な作画力と役者の演技、そして名曲『約束』の旋律に訳も分からぬまま感動した。試験前日だというのに、感動のせいで全く勉強に集中できなかった。

20話のあのシーンは、YouTubeニコニコ動画にも抜粋動画が上がっているが、あえてここでは視聴をおすすめしない。20話を物語の枠組みの中に位置づけ、きちんと前振りが効いた状況で感動を味わってほしいからだ。アニマス全編を観るのなんてだるいという方は、まあ、仕方ないから観ればいいんじゃないかな。

 

*なお、2013年という年は、2月に『アイドルマスター ミリオンライブ!(通称:グリマス)』の配信も開始しているが、当時の私はミリオンの「ミ」の字も知らなかった……。

アイドルマスター ミリオンライブ! | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

また、当該ゲームは2018年3月19日にサービスを終了することが決まっている。長い間プロデュース活動を続け、ミリオンを支えてくれていたグリマスPには感謝の念を禁じ得ない。

 *2014年4月には『アイドルマスター SideM(通称:Mマス)』の配信も開始しているが、本記事ではMマスに関する記述はこれのみに止めたい。

アイドルマスター サイドエム | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

アイドルマスター サイドエム ライブオンステージ | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

 

3.デレアニ・デレステの躍進(2015年~)

2015年をアイマスの世界から振り返ると、それはまさしく「シンデレラの年」と言っていいだろう。アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』(通称:デレアニアニデレ)が2クール放送され、9月には、今なおソシャゲ界の四天王然とした風格のある『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称:デレステ)』がサービスを開始した。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

これは本当に、とんだ大事件であった。デレアニのPが現役高校生の武内君であったり、驚きの完成度と集金力を誇るソシャゲの大流行であったり、その宣伝CMにSMAPの中居君が起用されたりと、とにかく話題に事欠かない一年であった。アイマスへの興味が薄らいでいた私にも、当然これらの話題は耳に入ってくるわけで、わずかばかり惹かれるものもあった。

しかし結局、デレアニを鑑賞したりデレステをプレイすることもなく、一番の始め時であった2015年を軽く流してしまった。この理由としては、本当に縁としか言いようがない。まあ確かに、デレアニの評判があまりよろしくなかったというのもあるが、デレステをプレイしなかったのは、単に当時の私にソシャゲアレルギーがあったからに相違ない。もし、2015年の段階でデレステを始めていたら、アイマスに対する取り組み方も変わっていたかもしれない。

とにかく、この年は西武ドームでの10周年ライブがあったりと、アイマスというコンテンツ全体にとっても一種の転換点だったのではないだろうか。765からシンデレラへと、名実ともに時代が移り変わった(ように見えた)一年でもあった。

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4.輝きの向こう側へ~ミリシタ~(2017年~)

2015年から2017年までの間、私とアイマスとの接点は、ニコニコ動画でのニコマス作品ぐらいであった。動画漁りの中で、何やら面白そうだなと思いクリックすると、それがアイマス関連の作品だったりするのだ。それも、最近の作品ではなく、ニコニコ動画黎明期に作られた動画の方が割と凝ってたりするし、センスもある。

例えば、以下の動画は、イーグルスの名曲『Desperado』をカーペンターズがカバーした音源をバックに、アイドルのダンスを編集して合わせただけのものである。しかし、字幕コメントでの秀逸な意訳もあってか、中々に趣のある作品に仕上がっている。

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 また、別に嵌った動画シリーズとして、ビートルズの歴史をアイマスコンテンツの歴史に読み替えるモキュメンタリーの手法で作られた、BBCドキュメント風のニコマス作品がある。これは本当に制作者の教養、ポップカルチャーへの造詣の深さが表れており、動画編集技術や細かな音楽ネタは素晴らしいとしか言いようがない。同じ作者のニコマス作品として、絵画史とアイマスコンテンツを重ね合わせたものもあるので紹介したい。

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 こうして数々のアイマス関連の作品に触れてきたものの、いまだにゲームはおろかアニメ本編すらまともに見たことのない状況であった。よって、アイマスに対する認識もどこかフワフワとしたもので、コンテンツに嵌っていると表するには浅い段階であった。

しかし、そんな私は、ついに転機となる動画を視聴することになる。それは以下のものである。

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動画を観てもらえれば分かると思うが、何といっても編集能力が凄まじい。そして、アニメ本編のストーリーをしっかり把握した上で、マイケミの『Welcome To The Black Parade』の歌詞とも整合性を持たせた形でまとめており、感動が何層にも重なって襲ってくる仕掛けにやられてしまった。また、本作はアニメ本編のとりわけエモい部分を抜粋して編集しているため、BGMの曲調とも相まって、アニマスダイジェストPVとしての役目を存分に果たしている。というか、内容を知らないのに普通に泣いた……。それぐらい、この動画のインパクトは絶大で、エンタメ好きを語る以上は絶対にこの作品を観なくてはいけないと心に誓ったのだった。(ついでにマイケミのアルバムも借りた。)

さて、行動に移すのは存外早かった。動画を視聴して数週間後(2017年5月)には、アニマスのDVDを借りてきて視聴を開始した。日記によると、最初の視聴から五日足らずで(特別編を含めた)全26話を観終えて、その次の日には『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ』を鑑賞している。試験も近かったのに何をしてるんだとは思うが、私の熱狂度合いがお分かりいただけるだろう。

ここからの流れは怒涛であった。とりあえずアイマス楽曲を片っ端から聴き、ライブ映像を観て、遂には6月にサービスが開始される『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(通称:ミリシタ)』の準備のため、グリマスやデレステのプレイも始めてしまった。

アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

 

ここまでに至ったのは、ひとえにアニマス、そして劇場版の完成度のおかげである。一つのまとまった物語としてアイマスを享受できたことは、「アイドルマスター」というコンテンツに飛び込むための良き土台となってくれた。一本線で単一の物語から、それぞれの受け手がまた新たな物語をアイドルたちと紡いでいくという流れは、アイマスの醍醐味でもあるし、エンターテイメントとして優れた部分でもある。その物語の始まりを担うだけの力が(良質な)アニメにはある。それを踏まえて今振り返ってみると、私が始まりたる単一な物語として惹かれたのは、「輝きの向こう側へ」のテーマ、つまり「魂を受け継いでいく」話ではないだろうかと思えてくる。確かに、アニマス本編での、765プロの絆を深め、帰ってくるべき場所としての擬似家族を構成していく話も感動的だった。しかし、現代社会において、そのような幸せな関係性を築くことのできる人などどれほどいるのだろうか。そんな状況で、人々はリアルの地続きとして765プロの話を捉えることが出来るだろうか。私がアニマスに対して、最後まで引っかかっていたのはその点だった。「765プロの物語を自分の物語にどう落とし込めていくのか?」

その問いに真っ向から答えたのが、「輝きの向こう側へ」だった。本作での印象的な、春香と志保の対比、可奈の春香に対する憧れ、そして可奈と志保の対比は、そのままアニマスと私自身との構図でもあった。つまり、765プロの関係性に憧れる一方で、同調圧力的なうざったさと自己実現に支障を来たすことへの恐れを抱く、という側面をこれでもかと言わんばかりに提示している。擬似家族としての繋がりを促すテーマ性(765イズム)、そして「個性」をピカピカに磨き上げた末の眩い自己実現のテーマ性(シンデレラ的自己実現)。この二つのテーマ性に揺れ動く本作は、その意味で、シンデレラを目指しながら、あくまで765プロに身を置く「ミリオンライブ」の物語と言える。二つのテーマ性の間を行ったり来たりしながら、(アニメ化していないという意味で)単一の物語を持たない「ミリオンライブ」は、まさしく現代の社会を生きる私たちの位置に最も近しいものであると考えている。だから、私は「ミリオンライブ」を愛するようになった。

 

ここまで振り返ってきて分かる通り、アイマスというコンテンツを知って親しむようになったのは、主にニコマスのおかげだった。しかし、爆発的な情熱のもと、コンテンツに真摯に向き合うようになったのは、やはりアニマスや「輝きの向こう側へ」といった単一の物語のおかげに他ならない。私がPを名乗りアイマスコンテンツを享受するのも、様々な媒介を通した(アイドルたちに限らない)交流の中で物語を求めているからだ。

「ミリオンライブ」は現在、グリマスのサービス終了からミリシタのサービス開始という激動の日々を送っている。そして先程も述べたように、「ミリオンライブ」は二つのテーマ性の狭間で漂うことのできる、非常に貴重な立場にいる。確かに、その状態のままでも十分面白い。しかし、「ミリオンライブ」がこれからも新たな物語を紡いでいこうとするなら、やはり単一な物語の中で、先に挙げた「魂の継承」の問題にもう一度答えを示す必要があるだろう。そのためにも、劇場版と繋がる形でのアニメ化が待たれる。もちろん、アニメ化するのかなんて分からないが……。

 

この記事は、結局のところ、「アイドルマスター」ないし「ミリオンライブ」に対する自らの考えを整理するためのものであった。人が読んで面白いものかは分からない。しかし、何かしらがフックとなって、一人でもアイマスの世界に興味を持ってくれる人がいたら嬉しい。

 

のんのんびより9巻 感想なのん   

 ついに発売された「のんのんびより」の9巻!!

アニメ二期も終わり、のんのん成分をサントラで摂取していた私にとって、これは今年最後の神様からのプレゼントに他なりません。ちびちびと大事に読み進め一月中に読了しようと考えていたところ、勢いあまって今年中に読み終えてしまいました。

そういうわけで、のんのんびより9巻の感想を徒然なるままに書き連ねていきたいと思います。

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~総評~(ネタバレなし)

のんのんびよりの魅力はノスタルジックな雰囲気や心温まるエピソードは勿論のこと、あっと先生の独特な感性とギャグセンスにあります。今回の巻は、全体的にギャグメインのエピソードが多く、登場人物たちが冬の寒さに負けず生き生きとしているのが印象深いですね。時に声を上げて笑ったりして、「そういえばのんのんびよりはコメディ漫画だった」と改めて感じました。やはり安定した面白さを誇っています。 

 

それでは、各話それぞれの感想を

 

※以下ネタバレあり

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「のんのんびより りぴーと」 オンリーショップ ”にゃんぱす in アニメイト” 

アニメイト大阪日本橋店にて、10月31日~11月8日まで開催中の「のんのんびより りぴーと」オンリーショップにお邪魔してきたので、ざっと概要を。f:id:tokusuido:20151107164819j:plain

地下鉄梅田駅から片道240円のなんば駅で降り、ものの5分ほどでアニメイトに到着。

日本橋に来るのは初めてでしたので、ここは秋葉原かと見紛うほどのアニメ専門店、電器店、フィギュアショップ、ゲーム売り場の多さに戸惑ってしまいました。リアルのメイドさんもいらっしゃって、少し気恥ずかしくもあったり……

 

お目当てのアニメイトの中は予想以上に広く、案外女性の方が多かったように思います。最近は女性向けアニメもどんどん生み出されているようで。格好良い男性は私も好きですよ。(ジュラシックパークのマルカム博士、BTTFのマーティ等)

 

さて、オンリーショップ内には様々な展示品がありました。4話のてるてる坊主、キャストのサイン色紙、大量のこまぐるみ、バス停のベンチ、メッセージボード、絵コンテetc.

なかでも私の涙腺を緩ませた一品はこちら

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4話でれんちょんが入学祝いとしておばあちゃんからもらい、10話で補助輪を外し駄菓子屋と一緒に練習する重要アイテム、そう、あの自転車です。

実物で見ると思いの外小さく、これに乗るれんちょんもこんぐらい小さいんだなあ~なんて感傷に浸りました。補助輪がまだ付いているので10話前ということでしょうか。(おそらく、展示が容易であるから補助輪有りなのでしょう。)この後れんちょんは駄菓子屋と自転車の特訓をするんでしょうね。夕日をバックにしたあのシーンは今でも忘れようになく、オトナ帝国のヒロシの回想を連想したのは私だけじゃないはずです。

 

一通り世界観を満喫し、メッセージカードにのんのんびより愛をしたため、土産に缶バッジを買って帰路につきました。

缶バッジには目当ての駄菓子屋が!これで今年の運を全て使い果たしてしまったかもしれない……

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「田舎」という幻想~のんのんびより総論~

のんのんびより』とは、あっと原作の田舎に住む少女たちの日常をゆるりと描いた漫画作品であり、川面真也を監督として一期:2013年10月~12月、二期:2015年7月~9月にアニメも放送された人気作品です。

いわゆる日常系に位置する本作……可愛い女の子がのんびり暮らしているのを眺めるだけ……それなのになぜか泣けてしまうのです。

癒しとも違う何か、胸にジンとくる暖かさ

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今回はそんな『のんのんびより』の魅力の源、クスクス笑えてホロリと泣ける、不思議な感覚と雰囲気の謎を私なりに考えていきたいと思います。

総論などと仰々しく書いていますが、体系ばったことは別に書いていませんので悪しからず。

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徒然の始まり

平凡なる大学生の日常は実につまらない。

つまらなさの原因が私自身の人間性や怠惰にあるとしても、やはり毎日やりきれない。

やりきれないと言いながら、どこか面白き物事を見出し意見・批評をしている(気になっている)自分に気が付く。

 

では、それを広大な情報の海に垂れ流し、アト・ランダムに結ばれし人々との邂逅を果たさんとするのが本ブログの開設動機である。

 

 

お暇な方は、是非どうぞ